優しい気持ちに包まれて/Yun先生のヨガレッスン

おたがいさまの心技体

毎週金曜日の午後6時半から7時半の1時間は、私とって至福のヨガレッスンの時間です。

Yun先生がこの時間のレッスンを持つようになって3年半余りになりますが、その間、私が参加できなかったのは数回だけです。

1週間の仕事を終えて飲みに行きたくなる週末の夜にも関わらず、これほどまでにYun先生のレッスンを優先できた理由とは…。

ヨガの素晴らしさとともに紹介します。

フローの動きが気持ち良い

Yun先生のレッスンは、呼吸に合わせて流れるように進みます。

ヨガのレッスンを受けたことがある人にはおなじみの「太陽礼拝」をベースにしていますが、呼吸が動きをリードすることをとても大切にしています。

Yun先生自身も一緒に動くのですが、絶えず「すって~~」「はいて~~」と声をかけて、呼吸のタイミングを導いてくれます。(Yun先生はずっと声を出していて一体いつ呼吸しているの?)

目を閉じて先生の声に合わせて呼吸することだけに集中して動くと、日常の雑多としたことを全て忘れる「マインドフルネス」の心地良さに包まれます。

ポーズ(アーサナ)の間で動きを止めることなく、通しで動くことをフロー(ビンヤサ)と言いますが、これほどまでにフローの動きの気持ち良さを感じるレッスンはありません。

続けることで違いがわかる

Yun先生のレッスンは、毎回共通した内容が6割ぐらい含まれています。
そのため、自分のコンディションの違いを感じたり、自分が積み重ねてきた進歩を感じることができます。

私の場合、背骨に若干問題があって動きが制限されているのですが、四つ這いになって背骨を丸めたり伸ばしたりする動き(キャットアンドカウ)では、Yun先生が指先で背骨をトントンと順番に触れて背骨を滑らかに動かすイメージを伝えてくれます。こうしたレッスンの積み重ねで少しずつ背骨に動きがつけられるようになってきました。

Yun先生のレッスンでは、いろいろなポーズにも挑戦します。
「うん、きれい!」と声をかけてもらえると、あと1ミリ伸ばそうというモチベーションが高まります。
また、「今までできなかったポーズがある日突然できるようになる瞬間が来る」という言葉どおりになった時には、自分の体に対して「よく頑張ったね」という気持ちになります。

自分の変化や進歩に気付いてくれる先生がいることは、なんと幸せなことでしょう!

優しい気持ちに包まれて

Yun先生は、幼稚園の先生をしていたキャリアもあり、お母さんと赤ちゃんを対象としたクラスもお持ちです。スポーツも得意で、体育会的なサバサバしたイメージもありますが、さりげない優しさが溢れています。

年末になるとあちらこちらのヨガスタジオで「108回太陽礼拝」という恒例のイベントが行われますが、残念ながら私が通うスタジオでは昨年末はこのイベントは企画されませんでした。

「やりたかったな~」という私の呟きを聞いていて、Yun先生は自分のレッスンの1時間の中でできる「18回太陽礼拝」というショートバージョンをプレゼントしてくれました。

通常の太陽礼拝にオリジナルな動きを加えた「Yunバージョン」で、同じシーケンスをひたすら繰り返す「108回太陽礼拝」よりもはるかに楽しい濃厚な時間でした。ちょうど1時間の枠で終わった時に、この日の特別なレッスンに向けて準備をするYun先生の姿が見えた気がしました。

ありがとう。Yun先生!

私にとってYun先生のレッスンは、心身の健康づくりと規則正しい生活のベースとして、欠かすことができない習慣となっていますが、先日、Yun先生から「新たなチャレンジをするためにバンクーバーに行こうと思います。レッスンは3月末までになります。」という話がありました。

その日以降のYun先生の言葉には、今まで以上に私たちに残しておきたいメッセージが込められています。
「自分を甘やかさせることができるのは自分だけです。」「自分に優しくしてください。」「これは毎日やってみてくださいね。」「足の裏の色で体調がわかりますよ。」…。

Yun先生が教えてくれたことを、一つでも多く自分の耳や自分の体に覚え込ませて忘れないでいることが今の私にできることです。

ありがとう、Yun先生!

※Yun先生のリンクより。…ぜひご覧ください!
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投稿者のこだわり

Takashi
Takashi
「おたがいさま」という日本語が好きです。お客様と共に育つ「おたがいさまビジネス」の起業をめざします。
「早く行きたければ1人で行け。遠くまで行きたければみんなで行け。」という諺も好きです。価値観を共有する人達と力を合わせて遠くへ飛ぶことをめざします。

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