起業に興味を持ったら迷わず「スタートアップハブ東京」へ!

起業に向けて・学びと準備

東京駅丸の内出口から徒歩5分程度の立地にStartup Hub Tokyo(SHT・スタハ)という東京都が運営する創業支援施設があります。

ここで開催された「スタハWalker」というガイダンス・イベントに参加して、スタハ・デビューしてきました!

起業について少しでも興味がある方は、躊躇することなく、足を運んでみることをおすすめします。

スタハとは

スタハとは、「起業のヒントに出会える場所」というキャッチフレーズで、起業に関心がある人支援する東京都の創業支援施設です。

ここでは情報入手、同じように起業を目指す仲間との交流、起業経験者からの話が聞けるイベント、専門家からの助言などなど、様々なサポートを受けることができます。

何をするか決めていないけど起業してみたいという漠然とした興味段階の人から、具体的な事業計画を持っている人まで、それぞれの人に合ったサポートをしてくれます。

なんと、すべてのサポートが無料なんです!

「なんでも相談してください。」「いっしょにがんばりましょう。」…という優しい雰囲気が魅力的です。

スタハWalker

この日の「スタハWalker」の参加者は、平日の夜にもかかわらず50名を超える満員状態。

男女比は6:4ぐらい、年齢層は30代・40代が中心でした。学生の姿も多く、大学生に交じって高校生の姿も。

会場のイベントスペースでは、スタート前からテーブルを囲むメンバーとの自己紹介がはじまり、みなさんとてもアグレッシブです。

19:00になりました。
それではスタハWalkをはじめます。
早速ですが第1問!
この中でスタハの写真はどれでしょうか?(4択)
1.某コーヒーチェーンのロゴ
2.往年のプロレスラー
3.スタミナがウリの飯屋
4.この建物の入り口の写真

いきなりのアイスブレークからのスタートでした。

ところで「2.往年のプロレスラーの写真」を見て若い人は判ったのでしょうか?(私はこのギャグ好きです!)

▲スタンハンセンでスタハ?

その後は、会場のイベントスペースの外にいるスタッフが、実際にスタハの施設内を歩きながらライブ中継で説明してくれました。

はい。みなさんが先ほど通ってきた入り口に来ています。
みなさんは今日の「スタハWalk」にエントリーした段階でメンバー登録が済んでいます。
次回以降はこの受付で名前を書いてストラップを受け取ってもらうだけでスタハの施設とサービスが使えます。

施設内を回遊しながら説明が続きます。

ここには1,500冊ぐらいの本があります。

今の特集コーナーには、SDGs関連の書籍を集めています。
この扉を開けると…ここはキッズルームです。

予約制ですが1回3時間まで無料で保育師がついて対応しますので、落ち着いて相談や調べものもできますよ。
一旦、イベントスペースにお返しします。

はい。
みなさんが今いるイベントスペースでは年間300件ぐらいのイベントが行われています。ほとんど毎日ですね。どんどん参加してください。
この建物の2Fは「創業ワンストップサポートフロア」です。1Fのスタハで中身を詰めたら、2Fでさらなるサポートに進むという感じです。

さらに以下のようなサービスについても説明もあり、あっという間に1時間が過ぎました。

  • アイディアがもやもやしているときの壁打ち「課題発見1on1」
  • 様々な分野の専門家が個別の相談にのる「コンセルジュ起業相談」
  • 資金や法律などの「専門家無料相談」
  • 助成金の紹介

テーブルごとの交流会

 

それでは起業したい業種ごとにテーブルに分かれて交流会をはじめましょう。30分程度ですが、自己紹介をかねてどうぞ!

この合図でそれぞれのテーブルに分かれました。

私はコーヒーのECビジネスの起業に関心があるので「飲食・小売り」のテーブルの参加者としばし歓談しました。

フードロスをなんとかしたい。

店員さん

僕もコーヒーに関心があります。100円のコーヒーを飲む裏にはとてつもない労働環境があります。このままでは農家が減りコーヒー価格があがります。そこをなんとかしたい。

看護師をやっていますが、和菓子講師の資格をとりました。商品となった和菓子の裏にある農家や道具をつくる職人などに想いを寄せたことをしたいです。

…みなさん意識が高いですね。

「現状には解決されていない課題がある。それを自分が解決する…。」という使命感が起業のエネルギーになっています。

スタハではじめの一歩

終身雇用時代の名残の中でサラリーマン生活を長く送ってきたこともあってか、起業という選択に対して、自分で勝手にハードルをあげていたことを感じました。

スタハに出入りしている人達にも、それに応えるスタハのスタッフの方にも、起業は日常的な選択肢で、むしろ、自己実現のために積極的に活用するものという雰囲気を感じました。

「ちょっと覗いてみよう」くらいの気持ちでまずは「はじめの一歩」を踏み出してみることが大切ですね。そして、独りよがりにならないためにも、スタハのような支援の仕組みを積極的に使うべきですね。

一歩踏み出してみれば、次の二歩目以降の歩みがはじまります。
最初のきっかけとして、スタハを覗いてみることをおすすめします。

「これから積極的に活用していくぞ!」…帰りの東京駅の姿が輝いて見えました!

※スタン・ハンセンの写真は、proresu-today.comより。

投稿者のこだわり

Takashi
Takashi
「おたがいさま」という日本語が好きです。お客様と共に育つ「おたがいさまビジネス」の起業をめざします。
「早く行きたければ1人で行け。遠くまで行きたければみんなで行け。」という諺も好きです。価値観を共有する人達と力を合わせて遠くへ飛ぶことをめざします。

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