コロナ禍に見たい映画~コンテイジョンなど

コロナに負けるな(期間限定)

コロナワクチンの接種が広がってきましたが、感染も再び拡大していますね。

気持ちを緩めることができない一進一退の日がつづきます。

映画鑑賞のひと時でリフレッシュしてくださいね。

コンテイジョン

1本目はこちら。コロナ禍の今、TVなどでの連日連日のコロナの報道につかれた方こそ、感染症の本質について、新鮮な気持ちで向き合う機会をくれる「コンテイジョン」からどうぞ!

コロナ禍の今の状況を2011年の段階で極めてリアルに描いた作品。

「コンテイジョン」の意味は接触感染。

コロナの場合は接触感染よりも飛沫感染への対応が主になるため多少の違いこそあるものの、クラスター(集団感染)を経て、パンデミックに至る様子はコロナ禍の現状と瓜二つ!

MARS、SARS、エボラなどのこれまでの感染症から多くを学んだ(学べた)はずなのに。

今回のコロナ禍も、拡大の可能性はもとより、初期対応が大切なことはわかっていながらも…。

「コンテイジョン」では、感染が起きたDay2からストーリーが展開し、最後にDay1に。

どこにでもある、どこに起きてもおかしくないDay1の日常的な光景が、感染症の恐ろしさを物語っている。

感染症は避けられないという認識のもとに、どのように行動するか。

今は、コロナ禍が過ぎ、何年か経った後に、再び同じような拡大を起きない(起きても早期に対策をする)ためにも、この映画を観ておきたい。

そして、東京オリンピックに向けて突き進む日本の政治家にこそ、この映画の感想を聞いてみたい。

めぐり逢わせのお弁当

コロナの急速拡大といえばインド…という連想から、2本目にインド映画を紹介します。インドといえば人が密集しているイメージをお持ちかと思います。そんな密集する生活の1コマで起きたハプニングと男女2人のすれ違いを描いた作品です。こんな仕事もあるんだ…という裏には、インドの階層的な社会の姿もありますね。

インドならではのアルミ容器を重ねた重箱風のお弁当!

米、カレー、豆、チャパティなどがそれぞれの段に機能的に収まる。

このお弁当を家庭からオフィスに届ける過程でのすれ違いから、1人の主婦が作ったお弁当は他の人の机に届き、弁当箱に忍ばせた手紙での文通が続く。

「間違った電車でも正しい目的地に着く」…勇気を振り絞って、この言葉に賭けてみたいと思う気持ちから2人は実際に会おうとする。

インド映画のイメージを一新するほど、心の描写を丁寧に、そして、静かに描いた作品。

イルマーレ (The Lake House)

男女2人のすれ違いといえば、こちらの作品は見逃せません。切ないラブストーリーにハラハラしながらあっという間の時間が過ぎます。

韓国版の原作「イルマーレ(海辺の家)」のリメイクの「The Lake House」。(邦題は「イルマーレ」をキープ)

「スピード」と同じキャスティングのキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの2人が織りなす切ない大人のブストーリー。

2年という時空を超えて同じ家に住むことになった2人を繋ぐものは郵便受。

郵便受を通して交わされた手紙を通して2人の心が通い合う。

どうにかして合おうと試みる2人。

お互いの痕跡を見つけつつも、すれ違いがつづく。

一向に合えない理由には悲しい過去が。

それでも乗り越えるようと、ギリギリまでのやり取りがつづく。…果たして2人は。

<追記>
サンドラ・ブロック主演の切ない想いを描いた作品としては、「あなたが寝ている間に」も必見です。

ジェネラル・ルージュの凱旋

つい先日まで、「ドラゴン桜」をTV鑑賞していた方も多かったのではないでしょうか? コロナ禍の憂鬱な気分を忘れた時間でしたね。こちらの映画で、さらに、しばしのスッキリした時間をどうぞ。

「チーム・バチスタの栄光」の続編。

半沢直樹の堺雅人とドラゴン桜の阿部寛の2人が出演しているだけあって、面白くないわけがない期待通りの作品。

救急患者の受け入れのたらい回しによって救えたはずの命が失われていく。

その背景には疲弊した救急救命センターの体質がある。

孤軍奮闘で病院内を敵に回してでも闘う医師。

その医師は、「ジェネラル・ルージュ」の異名を持つ。

「ジェネラル・ルージュ」の意味が解き明かされる時。

彼はすべてを失ってでも医師としての信念を貫き通す。

投稿者のこだわり

Takashi
Takashi
「おたがいさま」という日本語が好きです。お客様と共に育つ「おたがいさまビジネス」の起業をめざします。
「早く行きたければ1人で行け。遠くまで行きたければみんなで行け。」という諺も好きです。価値観を共有する人達と力を合わせて遠くへ飛ぶことをめざします。

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