ブログを書くことの意味/ブログはあなたへの贈り物

デジタル時代のビジネススキル

私がブログを書く意味は、これまでにも書いてきました。

自分自身をあえてブログを書く環境に追い込んだのは、昨年末の「WordPress講座」を受講することに決めたことですが、そもそもこの講座を受けようと思った理由は、次のようなものです。

  • WordPressの構造と基本的な操作を理解することで、将来、ビジネスサイトを構築して運用するときに役立てる。
  • ブログを書くことでコミュニケーション力を向上して、将来、お客様への対応能力を上げる。

これからブログの世界を知るに従って、「SEO(Search Engine Optimizer)による検索ランキングを上げる」という目的も入ってくるのかもしれませんが、今はただ純粋な気持ちです。

ブログを日記ととらえれば、「今日はこれをした」という内容で良いとも思うのですが、私としてはささやかな抵抗があります。

それは、「私がしたことが読者にとって何のメリットがあるのだろうか?」ということです。

ブログは読者への贈り物のようなもの」という話にこそ、ブログの本質があるように思います。

先日、私と一緒にWordPress講座を受けた仲間から、「批判として受け止められかねないブログを投稿しようかどうかと迷っている」という連絡がありました。

私は、その方への贈り物になればと想いで「110番の日に思う」というブログ記事を投稿しました。

110番通報の仕組みと民間サービスのコールサイトの仕組みを比較対比する切り口なので、「批判を浴びるリスク」を含んだ記事です。

私が取った対応は、「適切な注釈を入れること。批判的な内容のウエイトはさげること。そして自分は肯定していることを前面に出すこと。」というもので、自分なりに実践した実例としてそのブログ記事を書きしました。

私のブログは、日頃は「おたがいさま」というキーワードでビジネスにつながるテーマを取り上げているので、そのブログ記事は「おたがいさま」にはかすりもしない異質な内容で、私の中ではその方にだけ向けたものです。

私にとってブログを書くという意味には、「不特定多数の読者への贈り物」を越えて、時には、「特定のあなたへの贈り物」というものがあっても良いと思うのです。

「110番の日に思う」というブログ記事に込めた想いがその方に届いたとしたら、ブログを書くこともまた「おたがいさま」ですね。

投稿者のこだわり

Takashi
Takashi
「おたがいさま」という日本語が好きです。お客様と共に育つ「おたがいさまビジネス」の起業をめざします。
「早く行きたければ1人で行け。遠くまで行きたければみんなで行け。」という諺も好きです。価値観を共有する人達と力を合わせて遠くへ飛ぶことをめざします。

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